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介護特区構想
霊園とは直接関係ございませんが当NPO法人が11年前から日比両国に提案している介護特区案を
掲載させていただきます。
ご興味のある方は是非ご覧いただきますようよろしくお願い申し上げます。
2012年日比友好議員連盟の玉置元代議士よりダバオ市の要望書に回答するアドバイスを求められ
介護特区構想、並びに災害時における支援協定の2案を2013年2月作成提出させていただきました。
日本の介護の問題点、フィリピンとの出稼ぎによる家族との別居問題などを解決する方法として
日本とフィリピンとの介護特区案を作成し、その後もフィリピン観光省、退職庁、サマル市長
ダバオ市会議員など機会あるたびに提出させていただいております。
写真(介護特区構想についてサマル市長と会談)
ダバオ市介護特区について-1.pdf (0.39MB)
追悼式
昨年2月急逝したペット霊園提案者で共同創立者の岡本八朗氏の追悼式を執り行いました。
In... - Samal Eternal Garden International Family & Pet Cemetery | Facebook
フィリピン観光省プロモーションビデオ
トラベルインフルエンサー作成のフィリピン観光省のプロモーションビデオが発表されました。
セブとは比較にならない自然の豊かさや治安の良さがあるダバオはフィリピン人が訪れると
ここはフィリピンじゃないと口を揃えて言うほどの驚きがあります。
はっきり言ってここは日本なの??その理由は日本人が開拓して発展してきた街だから
フィリピンでは考えられないことだらけなんです。
下記は観光省ビデオ
https://youtu.be/JTK3AlwtL_s?si=XcCzwkGrKw5sRs_G
週末海外ノマド「ダイスケ」番組内で紹介
海外渡航情報で人気のユーチューバーに番組内で紹介されました。後半1時間14分以降です。
https://www.youtube.com/live/g9FVX_nqg1A?
GMAテレビインタビュー翻訳
ハロウィーン当日のGMAテレビの放送内容を日本語に翻訳しました。
ニュース記者(ケント・アブレガダ):サマル島に他の人が訪れるのは亡くなった人間だけではありません。島には亡くなった動物たちを偲ぶ墓地があるからです。ここはペット墓地「サマル・エターナル・ガーデン・インターナショナル ファミリー&ペット霊園」です。ペットオーナーは彼らにきちんとした埋葬をしました。
インタビュー対象者 (スタッフ リオさん): 「現時点では、ペットをきちんと埋葬する必要があります。なぜなら、彼らはただのペットではなく、私たちの家族の一員だからです。」
ニュースレポーター(ケント・アブレガダ): 「リオさんによれば、彼らは1ヘクタール以上の土地に100匹以上のペットを埋葬したそうです。そのうちの1匹はネスレという名前の犬で、1か月前に亡くなったばかりです。」
インタビュー対象者(スタッフ リオさん): 「私たちは彼らに本当に満足しています。彼らへのプレゼントはありませんが、しかし、彼らはそこにいます、私たちは到着します。 まだまだ先の話ですが、彼らは私たちが来ることをすでに知っています。 」
ニュースレポーター(ケント・アブレガダ):「一般的な埋葬とは別に、彼らは、ずっと前に亡くなったか行方不明になったペットの記念石も置いています。 ペットの埋葬を希望する人からも依頼が続いている。
メルコ・メナレスによるカメラに撮影、私はワン・ミンダナオ代表のケント・アブレガダです。」ニュースレポーター(ケント・アブレガダ)