ロケーション
フィリピン最南端 マニラから約2時間 セブから約1時間
フィリピン3大都市圏の一つ、人口約280万人のダバオ都市圏にある国内最大のリゾート都市がサマル島(アイランドガーデン市)です。
ダバオ市からボートで10分、世界で唯一、大都市圏に大自然の残る奇跡の楽園となっています。
交通
ダバオ市のフェリー乗り場からフェリーで15分、そこからサマルアイランド市庁まで15分、市庁舎から約10分です。
サマル島とダバオ市を結ぶ橋の工事は2025年完成予定となっており、橋が完成するとダバオ市から車で15~20分で霊園に行くことが出来るようになります。
島内には100を超えるリゾート施設があり、ギネス登録のフルーツコウモリの洞窟や2千個のシャコガイ群生区、24ヘクタールのサンゴ群,ウミガメ産卵保護区、ジュゴン保護区などがあり、世界の大都市圏では見られない自然豊かなフィリピン国内最大のリゾート都市となっています。
サマルアイランド(アイランドガーデン市)観光局のプロモーションビデオ
サマルアイランドの前面にあるフィリピン第三の都市人口160万人のダバオ市は戦前に日本人が開拓し発展してきた街で世界一親日の都市です。
治安も良く世界ランキング上位に何度もランクインしています。
過去100年間に台風や津波などの記録もなくリタイアメント移住先、避暑、避寒としての人気だけでなく自然災害時の一時避難場所としても注目され始めています。
フィリピン最高峰のアポ山を背後に控え空気や水(世界保健機構ランキング世界第2位)がきれいなことでも有名で水道水も美味しくいただけます。
年中温暖で台風が来ないため農業が盛んで特にフルーツはバナナやパイナップルだけでなく果物の王様ドリアン、女王マンゴスチンなど種類も豊富でダバオ市は別名フルーツ王国と呼ばれています。
下記ビデオでは親日度は世界でも群を抜いているのがご覧いただけます。
安倍総理ダバオ市へ初訪問時のビデオ
首相官邸動画より
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